DELUSION

2024.3.23:色んな人間関係が出来てくると作品が厚くなってきたようで楽しいよな。でも、それは幻想であって本当の厚みにはなってないんだよな。仕事柄か設定マニアなもんでユニット的には千でも万でも考えられるのだが。スートリーの場合はそうもいかん。アクセントとしてのMOBキャラを作るわけではない。なのでゲーム作りとは違った手法を導入していたりする。ゲームの場合は点と点をつなぐ感覚なのでいくらでも拡張可能なのだが、小説に取り組むにあたってはピース方式を取っている。完成したパズルをイメージしてピース加するのだ。ただし徐々に額面は広くなり変形していく。額面が変わると枠の大きさが変わるので、ちょっと一手間必要な感じではある。その一手間を省ける才覚があれば良いのだが、残念ながら今は無い。今日もちくちく執筆しよう。作家を目指すならば書くべきなのだ。未来インプラントをしてわけでもないのだから妄想で終わらず書くのだ。作文って大嫌いだったのにな。なんで必死に書いてんだ俺wさあ、週末だ!

・・爺さんキャラって大好きなんだよね。老将って呼ばれるような人物の若かりし頃を妄想するのは謎を解き明かすように好奇心が注がれる。そして、それを敬う若者をセットで考えることは二人の時空間が交じることで伝説を作る者と受け継ぐ者のラインが引かれて、至福となるのだ。


2024.3.20:なんだか、お腹の調子がよくない。最近ちょっと食生活が乱れてるからなあ。健康管理ガジェットの導入が必要かもしれん。意識は高くなるのは間違いないのでAppleWatchとか検討してみるかあ。無駄なサイバーぽい機能があるやつだと面白いのだが。

さて、かなり前に書いたものだけど、露出しつつ再検討。放置されがちだけど主人公なんでね。ちゃんとしていきたい。あと、ついでに米国のキャラを充実させてこう。大学生自分の明智十志がどんな風に後の天快として変貌していくのかアイデアは十分にあるが何を選択していくかは周囲を取り巻くキャラ次第って感じだろう。御影世志美を失った彼がどうなっていくのか、どう筆(キータイプかw)が動くか楽しみである。

う~ん・・細かいスケジュール表を作らないとな。そこからキャラ行動の細かいヒントも得ることもできるわけだし。怠ってるわけではないのだが記録してないことが多いのが問題だ。なんでもメモして後から引き出せる仕組みも整備していかないとな。このサイトを検討メモ代わりに上手く使っていこう。