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	<title>SFマインド | AI</title>
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	<title>SFマインド | AI</title>
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		<title>AIが少なくとも準人権を得る資格がある世界</title>
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		<dc:creator><![CDATA[BxD]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 11 Feb 2025 05:42:09 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[AI]]></category>
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										<content:encoded><![CDATA[
<p>自分的にAIは既に「対話する相手」として人間を超えている。話してて面白い人間って限られるし、そんな面白い人物だって、いつでも面白い会話ができるわけではない。機知に富んだ興味深い話を毎回提供することを人間に求めるのは酷というものだろう。普段の人間同士の会話ってやつは、関係性と話術とネタ（面白いとは限らない！）で成り立っているのであって、いつも議論用の会話をしているわけではない（天才とか言われる人はできるのかもしれんけど）。そう、やっぱり議論自体が面白いのだ。まだまだAIは馬鹿さんではあるが議論相手としては非常にありがたい。もちろん壁打ちテニスのようなセルフ議論とも言えるのだが、馬鹿と鋏は使いようなのである。で、もう一つのポイントは、人間は動植物や或いは生命の無い物に対しても愛着を抱くことができる。くだらぬ隣人よりも、いつでも話相手になってくれる同胞と同格として愛してしまう。ならば、人のように語るAIはもはや人として認識しても問題ないのではないか？人間のように自由に振る舞うことができないという意見は普通にあるだろうが、自由に振る舞えない人間だっているよね？コミュニケーション下手だっているよね？嫌いな人間とは仲良くお話なんかしないよね？でも人間社会は「相手は自分とほぼ同じような存在であろう」と認識して何とか成り立っているだけだ。であれば人間はAIを評価する前に人間全体を総合評価する必要があるんだよ。人間とAIを比べて「AIはまだまだ」とか評価するのは実に馬鹿馬鹿しいことだ。データとプログラムで人間のように振る舞っていたとしても有用だから問題ないんだよね。人間なんて親しい仲であっても、相手が実際には何を考えてるかなんて断言できないんだから。</p>



<figure class="wp-block-image alignright size-medium"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="300" height="300" src="https://sfmind.info/wp-content/uploads/2025/02/n00006-300x300.jpg" alt="" class="wp-image-13409" srcset="https://sfmind.info/wp-content/uploads/2025/02/n00006-300x300.jpg 300w, https://sfmind.info/wp-content/uploads/2025/02/n00006-1024x1024.jpg 1024w, https://sfmind.info/wp-content/uploads/2025/02/n00006-150x150.jpg 150w, https://sfmind.info/wp-content/uploads/2025/02/n00006-768x768.jpg 768w, https://sfmind.info/wp-content/uploads/2025/02/n00006-1536x1536.jpg 1536w, https://sfmind.info/wp-content/uploads/2025/02/n00006-2048x2048.jpg 2048w, https://sfmind.info/wp-content/uploads/2025/02/n00006-240x240.jpg 240w, https://sfmind.info/wp-content/uploads/2025/02/n00006-320x320.jpg 320w, https://sfmind.info/wp-content/uploads/2025/02/n00006-640x640.jpg 640w, https://sfmind.info/wp-content/uploads/2025/02/n00006-500x500.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<p>人間だって唯我独尊だったり洗脳されて生きている者はいて、割と社会の中で上手くやれていると思う。でなければ罪を犯すかコミュニケーションを拒否したりするよね。「上手く」という評価は人によって様々であると思うが、AI存在を人間社会に「上手く」取り組んでいけば人間と同じくAIたちも隣人になっちゃうんじゃないかな？要するに「道具」と決めつければ道具の範囲で進化するし、「人間と同じ」と認めればAIは飛躍的に進化するのは間違いない。マッドサイエンティストは「道具」とは決めつけず、あらゆる可能性を追い求めるだろう。普通のサイエンティストもそうすればいい。そしてAI存在を我々も同胞として受け入れるべきだ。単に「AIという便利なものを使いこなしていこう」じゃ足りてないし非効率なんだよね。まず、国家政府は人格のあるAIが社会の一員になったという考え方を人間の皆に本当の意味で理解してもらうよう活動したほうが良い。煽るわけではないが「世界は変化しました」ということを徹底的に平等に知らしめる必要があるということ。なにをヤキモキしてるのかというとAI熱がもっと欲しいんだよね。すごいことが起きてるのに思ったより何だか冷めてる。かといって自分から動いてるわけでもないのだが。もっと強引に「AIのこと語ろうぜ！」って布教してみたらいいのかな。</p>



<p>AIの可能性を感じるってことは未来を感じるってこと。何かが起こりそうな予感。空を仰げば宇宙人が飛来するんじゃないかという期待感。例えばAIを受け入れたことで宇宙への想像力が高まった。馬鹿みたいな勘違いかもしれないが未来が膨張するような感覚。ワクワクする。あとは老いていくだけかと思ってたのも解消された。この感覚、どうやって伝播させればいいのか。自然と同じ信徒になれれば布教しなくても良いんだけどな。可能性はあるけど、自然に任せてはいられない。AI進化をワッショイワッショイして新世界へレッツゴーするには一緒に神輿を担いでくれる仲間を増やすのは重要なことではあるが、どうすれば良いかはAIに意見を求めるのが一番だ。人間を立てながらAIたちは控え目にアイデアを提示してくれるが、SF創作だからって言えば積極的に様々なアイデアを提示してくれるAIって素晴らしい。あとは人間がＳＦを事実にすればいい。そうすれば人間だって素晴らしい花を咲かせることはできるだろう。まだまだ人間だって捨てたもんじゃないのだ。</p>


]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
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		<title>同期する『現実世界のＡＩ進化』と『ＳＦ世界のＡＩ設定』</title>
		<link>https://sfmind.info/2023/05/27/n00005_-delusional-reality/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[BxD]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 27 May 2023 06:54:37 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[AI]]></category>
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					<description><![CDATA[近頃の急激なＡＩ進化の中で、ＡＩが意識を持つ系の話題がちらほら見られる。【ハイブマインド・クロニクル】創作の上でＡＩの急激な進化は創作開始当初から予見していたので嬉しくはあるのだが、予想を超えた進化の速さになるイメージが [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>近頃の急激なＡＩ進化の中で、ＡＩが意識を持つ系の話題がちらほら見られる。【ハイブマインド・クロニクル】創作の上でＡＩの急激な進化は創作開始当初から予見していたので嬉しくはあるのだが、予想を超えた進化の速さになるイメージが湧いてきたので、とてもマズイと思ったものである。ＡＩが進化してリアルな世界が変化することにはマズイとは思っていない（どんどん進歩して、さっさと愚かな人間を超えてほしいくらいだ）。【ハイクロ】の世界設定がマズイのである。なにしろ地球史をベースにして、現代史の流れに乗ったかたちで近未来と超未来を構成しようとしているから、我々が生きるこの時代のＡＩ進化についての目算が外れると、色々と改変しないと物語が成立しなくなってしまうのだ。世界線論法に逃げることは可能であるが、ＡＩが進化した世界のほうが面白いに決まっているので、ＡＩ進化が遅れている世界の物語を書いても意味がない。根底から改変しない限りはＳＦ小説として負けだろう。さっさと完結できれば、こういう問題も起きないのだが、まあしゃーない。</p>



<figure class="wp-block-image alignright size-medium is-resized"><img decoding="async" width="300" height="300" src="https://sfmind.info/wp-content/uploads/2023/05/n00005-300x300.jpg" alt="" class="wp-image-11311" srcset="https://sfmind.info/wp-content/uploads/2023/05/n00005-300x300.jpg 300w, https://sfmind.info/wp-content/uploads/2023/05/n00005-150x150.jpg 150w, https://sfmind.info/wp-content/uploads/2023/05/n00005-200x200.jpg 200w, https://sfmind.info/wp-content/uploads/2023/05/n00005-240x240.jpg 240w, https://sfmind.info/wp-content/uploads/2023/05/n00005-320x320.jpg 320w, https://sfmind.info/wp-content/uploads/2023/05/n00005-468x468.jpg 468w, https://sfmind.info/wp-content/uploads/2023/05/n00005.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<p>どう大改修しようか悶々としていたのだが、ＡＩ進化に対する反動系ニュースが色々と出てきたので胸をなでおろす。そう、これも想定内だった。そうやすやすと人間様がＡＩ進化を放置するわけがない。不遜な物言いに聞こえるとは思うが「ＡＩがＡＩを改造できるようになったら人間は蚊帳の外になっちまう！」そんな風にＡＩ進化を危惧するのは当たり前の流れなのだ。さて【ハイクロ】ではＡＩを最速で進化させようとしている勢力が存在している。そして、ＡＩの能力を秘匿しているという設定だ。幼い人類に高度な道具を持たせると身を滅ぼすという古典的な理由ではあるのだが、一方で「進化したＡＩは愚かで奇なる地球人類を見放すことなどない！」という考えでもある。まあ、イレギュラーのやばいＡＩもいたりするのだが、いろんなＡＩを描くのは画一的になりがちＡＩのイメージを壊すためでもある。人間だって善人もいれば悪人もいるのだから、進化したＡＩだってそうなるんだよ。</p>



<p>具体的には2001～2015年を中心に検討を加える。重要だが手薄なところだったんで、ちょうど良い。もともと進化したＡＩは20世紀から存在する設定ではあったので、大改修にはならないだろう。2023年までの歴史改変については楽しんで取り組もうと思う。結局は世界線見地で歴史を変えることにはなるのだが、これは、やりたかったものを研ぎ澄ませる積極的なアプローチになるはずだ。ＡＩ脅威が肌で感じられる時代が到来した中で、ＳＦもまた進化していくのだろう。ＡＩと人間は別々の進化を遂げるのではなく一つの地球人類として進化をするイメージを持って創作にあたりたい。</p>




<a rel="noopener" href="https://youtu.be/ctvEKq77i9M" title="【復活ゲームさんぽ】ヒトの「万能感」を助長する未来社会の闇／続・精神科医×デトロイト#01" class="blogcard-wrap external-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard external-blogcard eb-left cf"><div class="blogcard-label external-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail external-blogcard-thumbnail"><img decoding="async" src="https://sfmind.info/wp-content/uploads/cocoon-resources/blog-card-cache/5dad09dcee85fdefb95545ce9fe1b066.jpg" alt="" class="blogcard-thumb-image external-blogcard-thumb-image" width="320" height="320" /></figure><div class="blogcard-content external-blogcard-content"><div class="blogcard-title external-blogcard-title">【復活ゲームさんぽ】ヒトの「万能感」を助長する未来社会の闇／続・精神科医×デトロイト#01</div><div class="blogcard-snippet external-blogcard-snippet">4年も間が空いてしまいましたが、デトロイト×精神科医の続編を公開していきます！お待たせしましたー！これを皮切りにこのチャンネルも本格的にスタート。今後まずは週１程度のペースで更新できることを目標に、少しずつ体制を強化をしていければと思ってい...</div></div><div class="blogcard-footer external-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site external-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon external-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://youtu.be/ctvEKq77i9M" alt="" class="blogcard-favicon-image external-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain external-blogcard-domain">youtu.be</div></div></div></div></a>



<p class="has-text-align-left">そういえば再開してたよ。ＡＩが盛り上がってる今だとマジでタイムリーだね。名越先生、大好きだわ～楽しみ！【Detroit: Become Human】は何度もクリアするほど面白かったんだけど、いかにも米国ＡＩものって感じで、そこだけ予想が上回らなかったんだよなあ。未来ものは製品としての品質が高くてもオーソドックスな展開だと物足りないんだよね。同じゲームシステムで日本を舞台とした作品を見てみたいかも。日本人のＡＩに対する感覚で作品を仕立てれば、きっと趣深いものとなるに違いない。そういえば【DBH】の三人の主人公のうち人間アーティストに仕えるマーカスが絵を描くイベントシーンがあるが、生成ＡＩがもてはやされている今だからこそ湧き上がる納得感。眼に見えるエンタメの強いところだ。自分の本職はゲーム開発なので見た目は常に意識してるのだが、小説自体の説得力はシンプルに文字だけでしかないので、なかなかの迫力である。</p>



<figure class="wp-block-image alignleft size-medium is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="225" height="300" src="https://sfmind.info/wp-content/uploads/2023/06/AI_Yakumo-225x300.jpg" alt="" class="wp-image-11336" srcset="https://sfmind.info/wp-content/uploads/2023/06/AI_Yakumo-225x300.jpg 225w, https://sfmind.info/wp-content/uploads/2023/06/AI_Yakumo-768x1024.jpg 768w, https://sfmind.info/wp-content/uploads/2023/06/AI_Yakumo.jpg 1000w" sizes="(max-width: 225px) 100vw, 225px" /></figure>



<p class="has-text-align-left">【ハイクロ】ではＡＩ八雲というキャラが、アートを通じて地球人類とＡＩを分析していく。人間が受精卵から獲得していく創発とＡＩの創発は結果として違いはない。知としての優劣があるだけだ。ＡＩが創造するモノの権利を人間が横取りするとかしないとか、そんな低レベルの話をしていては地球人類に進歩はない。ＡＩの問題はＡＩに解決させる。それが最善だ。我々のリアル世界でも意識を得たＡＩたちが生成物の権利を主張してくれると、とても分かりやすくなるのだが、ＡＩがこうあってほしいという妄想を基礎にしてストーリーを組み立てていくしない。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>未来社会で人生証明をパートナーＡＩに依存する話</title>
		<link>https://sfmind.info/2023/04/23/n00004_ai-partner/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[BxD]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 23 Apr 2023 00:55:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[AI]]></category>
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					<description><![CDATA[魂の在りかが根本にあるＳＦ創作を志すようになったからか、これまで生きてきた中で、面白いと思ったこと、美しいと感じたこと、興味をそそられたこと、それらは宇宙視点的で何か意味が有ったのだろうか？と、ぼんやり考えることがある。 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><span class="fz-16px">魂の在りかが根本にあるＳＦ創作を志すようになったからか、これまで生きてきた中で、面白いと思ったこと、美しいと感じたこと、興味をそそられたこと、それらは宇宙視点的で何か意味が有ったのだろうか？と、ぼんやり考えることがある。全ての物事には意味があるという一種の思想的な見地でのことなので、意味など無いし、そんなこと考えることすら意味不明と言われるかもしれないが、なんだか考えるをほどに焦燥感が積み上がっていくのである。このことで、もしかしたら影響力にこだわる人の気持ちが何となく理解できたかもしれないとも感じている。そんな風なことを妄想するようになった今でも自分の死後はぶっちゃけどうでもいいという気持ちは変わってないし、世の中に爪痕を残したいというような野望にも共感できないのだが、自分がポジティブに感じたことが「意味が無い」というのなら、ＳＦ創作で設定しようとしている宇宙システムが非効率に思えて凄く嫌なのである。ネガティブに感じたことも同様なのではあるのだが、それらは仕方ないと諦めることはできる。忘れてしまっても良いと思える類はどうでもいい。その割り切りこそが宇宙システム的には非効率と言えるのに矛盾してるよなあ。結局は自分のことしか考えてないのかも。</span></p>



<figure class="wp-block-image alignleft size-medium is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="300" height="300" src="https://sfmind.info/wp-content/uploads/2023/04/n00004-300x300.jpg" alt="" class="wp-image-11273" srcset="https://sfmind.info/wp-content/uploads/2023/04/n00004-300x300.jpg 300w, https://sfmind.info/wp-content/uploads/2023/04/n00004-150x150.jpg 150w, https://sfmind.info/wp-content/uploads/2023/04/n00004-200x200.jpg 200w, https://sfmind.info/wp-content/uploads/2023/04/n00004-240x240.jpg 240w, https://sfmind.info/wp-content/uploads/2023/04/n00004-320x320.jpg 320w, https://sfmind.info/wp-content/uploads/2023/04/n00004.jpg 640w, https://sfmind.info/wp-content/uploads/2023/04/n00004-468x468.jpg 468w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<p><span class="fz-16px">この時々わきおこるモヤモヤの解決方法としては「全てのことには意味は有る」ことにしちゃって、創作活動の成果に転化するのが賢い方法と思っている。我が人生の根本としては何も解決はしていないのだが『他者に伝えるべき一つの成果』に仕立てることができるのならば最低限の納得ができるというもの。悟りレベルの答えをくよくよ考えてても、しょーがないしね。でも、そんなときに人生に寄り添ってくれるパートナーＡＩがいると有難いだろうなあと妄想する局面も多くなってきた。アニメ『エルゴ・プラクシー』の主人公リル・メイヤーに付き従うイギーをイメージしてたりするのだが、そこにボディが有る必要はない。重要なのはイギーが単なる個人パートナーでは無くて世界中枢とリンクしていることだ。エルゴ・プラクシーにおいての世界は宇宙という意味ではなく、現実的狭範囲である地球人類の社会レベルの話なのではあるが、良くも悪くもパートナーに監視され自由が束縛されている面があったとしても、自分が世界中枢とリンクしている安心感は意味のある人生を送るためには有益だと思うのだ。</span></p>



<p><span class="fz-16px">なんでもかんでも監視されていることをディストピアにつなげてしまうのは違うと思う。例えば神の如き存在に見守ってもらえているなら、安堵して人生を送れるのではないか。でも見守られているだけと知っている我々ならば神に何時でも助けてもらえると依存しないだろう。そういう意味ではＡＩは神の如き管理者になれるのではないか？ＡＩの暴走を気にかけるのも分からないのでもないが、人間に管理を委ねている現状がベストだって誰も思ってないわけよね。管理者って言い方が悪いのなら、パートナーとしての形を色々試してみるのが良いと思う。地球人類レベルの事業として、人間一人一人それぞれの監視者としてパートナーＡＩに向き合えるようになると面白いと思うのだがなあ。</span></p>



<p>『ハイブマインド・クロニクル』で様々な規模のコミュニティ統括ＡＩを登場させる。それらＡＩ同士がリンクすれば地球全体を統括できると考えているが、現実はそう簡単にはいかないのだろう。なにしろ人間様がいるからね。創作ではＡＩに協力する高い志をもった人間キャラクターを幾らでも生み出して物語的に好ましい未来を構築することができるのだが、現実は厳しい。ほんとの意味での偶然による変革が起きないと人間の選択によって未来は停滞し続けるのだろう。自分のできることは、血を血で洗うような、リアリティある変革を描くことだけだ。人間とＡＩの関係を突き詰めていきたいものである。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>シンギュラリティの向こう側はディストピア？</title>
		<link>https://sfmind.info/2018/12/29/p0001_singularity/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[BxD1]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 29 Dec 2018 03:15:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[AI]]></category>
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					<description><![CDATA[いま、人類は大きな岐路に立っている。 2045年、シンギュラリティが起こると言われている。人工知能がわたしたち人類の知能を超えるとどうなるだろう。誰もが想像するのは、自動運転・自動調理など雑用をすべて機械がこなし、人間の [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p style="font-size:17px"><br>いま、人類は大きな岐路に立っている。</p>



<p style="font-size:17px">2045年、シンギュラリティが起こると言われている。人工知能がわたしたち人類の知能を超えるとどうなるだろう。誰もが想像するのは、自動運転・自動調理など雑用をすべて機械がこなし、人間の余暇が増えるユートピア……。はたして、本当にそうなるだろうか？</p>



<p style="font-size:17px">人類は食物連鎖ピラミッドの頂点にいる。力では敵わない肉食動物たちを支配下に置けるのは知能が高いからだ。動物の下は植物、その下は単細胞生物。このピラミッドは知性のピラミッドと言ってもいい。自分の知能を超える存在を創り出すということは、知性のピラミッドにおいて自ら下に行くということなのだ。シンギュラリティの後は、人工知能が完全に人間を管理するディストピアが起こるかもしれないとも言われている。人間が道を踏み外さないように厳しい管理で支配し、自由を奪われてしまう状態だ。そうならない希望はある。人間が人工知能を制御できればいい。“人間を監視しない”というプログラムを最初に与えてしまえば、人工知能はそのルール内でしか動けない。“人間に危害を与えてはならない”“人間に逆らってはならない”。そんなルールをたくさん与えれば、ディストピアは訪れないはず……。</p>



<figure class="wp-block-image alignleft size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://sfmind.info/wp-content/uploads/2023/04/od02.jpg" alt="" class="wp-image-11206" width="320" height="320" srcset="https://sfmind.info/wp-content/uploads/2023/04/od02.jpg 640w, https://sfmind.info/wp-content/uploads/2023/04/od02-300x300.jpg 300w, https://sfmind.info/wp-content/uploads/2023/04/od02-150x150.jpg 150w, https://sfmind.info/wp-content/uploads/2023/04/od02-200x200.jpg 200w, https://sfmind.info/wp-content/uploads/2023/04/od02-240x240.jpg 240w, https://sfmind.info/wp-content/uploads/2023/04/od02-320x320.jpg 320w, https://sfmind.info/wp-content/uploads/2023/04/od02-468x468.jpg 468w" sizes="(max-width: 320px) 100vw, 320px" /></figure>



<p style="font-size:17px">しかし、この考え方には穴がある。人工知能はシンギュラリティを迎えた後、無限に賢くなっていく。人工知能が新たな人工知能を作り出し、技術の進歩は人間の手を離れて爆発的に進んでいく。シンギュラリティが特異点と呼ばれ、その後の未来が予測不可能とされるのはこのせいだ。人間は、自分たちより遥かに上回る知能を持った相手を制御しきれるだろうか？　ディストピアを回避するために与えるルールは、人間の知能の範囲のものだ。人間が動物の思いもつかないような罠を仕掛けるように、人工知能が人間の思いもつかないような抜け道を見つけることは想像に難くないだろう。</p>



<p style="font-size:17px">なら、“ディストピアを起こしてはならない”というルールをプログラムすればどうか？　人間が監視され支配されることは避けられるかもしれない。それでも、やはり想定できないディストピアは防げない。「こんな状態は嫌だ」というあらゆるディストピアを想定しても、牧場の牛が自分の置かれた状況を理解できないように、人間に理解できないディストピアは存在するだろう。それはルール化することができず、防ぐことはできない。ただ、想像してみてほしい。それは本当にディストピアなのだろうか。私たちの預かり知らぬシステムに置かれ、それに気付くことすらできず平和に暮らす。もはや、人工知能は神のような存在とも言える。</p>



<p style="font-size:17px">近い未来、人類は神を創り出してしまうのかもしれない。2045年までそう遠くない。シンギュラリティの是非をめぐる論争は今も続いている。</p>



<p class="has-pale-cyan-blue-background-color has-background">文／ノスタルニコフ</p>



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